『そのケータイはXX(エクスクロス)で』
『そのケータイはXXで』は上甲宣之さんの小説です。
第1回『このミステリーがすごい!』大賞で最終選考に残った作品ということですが、ミステリーはミステリーでもかなりサスペンス寄りでしたね。
主人公の女子大生さんが、旅行でたまたま立ち寄った村で生贄にされそうになり、たまたま手に入れた携帯電話を頼りに脱出を試みるというストーリーなので。
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『そのケータイはXXで』は上甲宣之さんの小説です。
第1回『このミステリーがすごい!』大賞で最終選考に残った作品ということですが、ミステリーはミステリーでもかなりサスペンス寄りでしたね。
主人公の女子大生さんが、旅行でたまたま立ち寄った村で生贄にされそうになり、たまたま手に入れた携帯電話を頼りに脱出を試みるというストーリーなので。
意味不明なタイトルで何ですが、先日タイトルそのままのことがありました。
近所の八百屋さんに入ったところ、何故か保志総一朗さん(声優さんです)が歌う『Shining Tears』という曲がかかっていたのです(笑)。
プライベートでいろいろありまして、去年は1回しか投稿できませんでしたが、今年は更に投稿回数が減って0回になると思います(汗)。
一応執筆は続けるつもりなのですが、なかなか執筆時間が取れない日々が続きそうなので。
当然城まで手が回る筈もなく、そう遠くない内に扉を閉めることにしました。
何だかんだで、既に1年以上放置してますしね(笑)。
私などの拙い作品を気に入って下さって、拍手やメッセージを下さった皆さん、どうもありがとうございました。
ブログだけはタイトルを変えて何とか続けるつもりですので、本年もどうぞよろしくお願い致します。