先日、ノベル大賞さんの一次選考の結果が出ました。
二作品同時に応募してみたのですが、何とどちらも一次選考を通過していました!
複数の作品が同時に選考を通過したのは初めてです。
実はどちらも余所の新人賞で一次も通らず落選した作品だったのですが、駄目で元々応募してみたら一次選考を通過できたので、使い回せばいい結果が出ることもあるのだなあとしみじみ思いました。
やっぱり、レーベルとの相性もありますしね。
二次選考は五月末に選考結果が出る予定だそうなので、考え始めるとそわそわしっ放しになりそうですが、あまり気にしないようにして結果を待とうと思います。
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こんにちは、佳景です。
大変遅くなりましたが、あけましておめでとうございます。
ノベル大賞さんの〆切が1月10日だったので、年明け早々にミステリーを2作品応募してみました。
昔ノベル大賞さんがコバルト文庫の賞だった頃にも何度か応募して、コバルト短編新人賞の「もう一歩」に2度程名前が載ったことがありますが、オレンジ文庫さんができてからは初めての応募になります。
あちこち投稿してみましたが、またここに戻ってくるとは何とも感慨深いものがありますね。
良い結果が出ればいいなと思います。
今年ももうすぐ終わりですね。
今年の創作活動は今までで一番良かった気がします。
今高田崇史さんの『QED 百人一首の呪(しゅ)』というミステリー小説を読んでいるのですが、タイトルそのままに百人一首が題材で、国文学を学んでいた大学時代を思い出しました。
こんばんは、佳景です。
最近創作絡みで良い知らせと悪い知らせがありました。