きらめく気持ちは魑魅魍魎
現在C★NOVELSさんに投稿する作品を執筆中なのですが、少女向けライトノベルと違って恋愛要素を考慮しなくていいので、とても気楽です。
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現在C★NOVELSさんに投稿する作品を執筆中なのですが、少女向けライトノベルと違って恋愛要素を考慮しなくていいので、とても気楽です。
コバルト短編小説新人賞に応募してきました。
現在『C★NOVELS』さんに投稿するため、執筆中です。
「それは恐らく、妖怪と呼ばれるものの類(by 『夏目友人帖』の貴志君)」――ではありませんし、最初に見たのは高校生の時ですから、あまり小さくもないですね。
貴志君のように怪奇現象を目撃した訳ではなく、小説を読んでいる時に妙なものが見えたことが3回ばかりあるという話です。
3mの高さから落下して救急車で病院に搬送されたり、生まれて初めての二日酔いでダウンしたりと、数々の危難を乗り越えてどうにか完成に漕ぎ付けました。
「もしかしたらちゃんと推敲できずに終わるかも……」という考えが頭を過ぎる程危機的状況に見舞われながら執筆したのは初めてです。
仮に体が何事もなかったとしても、今回はとにかく苦労しましたねえ……(遠い目)。