夢を――夢を見ていました
夢の中のあの人は、相変わらず綺麗で偉そうで、そしてやっぱり変でした。
夢の中の私は、そんなあの人を見て心の中で100歩くらい後ろに下がったのです。
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夢の中のあの人は、相変わらず綺麗で偉そうで、そしてやっぱり変でした。
夢の中の私は、そんなあの人を見て心の中で100歩くらい後ろに下がったのです。
とか言われても仕方ないんじゃなかろうかという人を、魔王のペットが主人公な小説で書いてしまいました(笑)。
魔王が出てくるファンタジー小説、体調を崩した上にスランプ気味だったので暫く放っておいたのですが、第1稿が漸く終わりました。