第9回ビーンズ小説大賞に応募してきました
3mの高さから落下して救急車で病院に搬送されたり、生まれて初めての二日酔いでダウンしたりと、数々の危難を乗り越えてどうにか完成に漕ぎ付けました。
「もしかしたらちゃんと推敲できずに終わるかも……」という考えが頭を過ぎる程危機的状況に見舞われながら執筆したのは初めてです。
仮に体が何事もなかったとしても、今回はとにかく苦労しましたねえ……(遠い目)。
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3mの高さから落下して救急車で病院に搬送されたり、生まれて初めての二日酔いでダウンしたりと、数々の危難を乗り越えてどうにか完成に漕ぎ付けました。
「もしかしたらちゃんと推敲できずに終わるかも……」という考えが頭を過ぎる程危機的状況に見舞われながら執筆したのは初めてです。
仮に体が何事もなかったとしても、今回はとにかく苦労しましたねえ……(遠い目)。
ビーンズさんに送る予定の投稿作、順調に推敲が進んでいます。
今回、主人公の片割を不幸属性のツンデレ調(笑)にしてみたのですが、やっぱりツンデレって難しいですね。
少年向けの作品ではその辺りに読み応えがあったりしますが、少女向けの作品って漫画でもライトノベルでも、戦いは大抵只の力押しなんですよね(笑)。
某テレビ番組で、蒼山日菜(あおやまひな)さんという女性が取り上げられていました。
今日まで全く存じ上げなかったのですが、レースのように精緻で美しい切り絵を作られる切り絵作家さんで、繊細で綺麗なものが大好きな私は心を鷲掴みにされました。
第2稿を終えたばかりの投稿作には、属性と職業が一致しない主人公がいます。
不幸属性の殺し屋なので、無駄にピンチに陥ったりしているのですが、最近「属性と職業の不一致くらい可愛いものだな」と思える方を『デュラララ!!』というアニメで見ました。