私が逆さまになれる場所
そう題した小説がコバルト短編小説新人賞で、もう一歩の作品に残りました。
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そう題した小説がコバルト短編小説新人賞で、もう一歩の作品に残りました。
を見て是非「迸るツッコミをEssayにして欲しい」とLinn107さんにお願いされたので、早速見てみました。
かの紀貫之が詠んだ歌らしいです。
「桜散らす風が吹き抜け、空には花びらの波が残った」というような意味だそうですよ。
タイトルが思い付かなかったので、何か桜を詠んだ歌を探そうと電脳空間をサーフィンして見付けました。
昨日、高校時代の文芸同好会の皆さんとお花見をしてきたもので。
NITAさんの紹介でお友達になったさくら一号さんとカラオケをご一緒してきたのですが、相変わらず最後まで壊れずに耐え切ったマイクを思わず褒めてあげたくなる程の凄い声量でした。
しかし私の方はと言えば、聞くに堪えなくて耳が閉じて行きかねない歌です。
すみません、すみません(殴)。