第41回ウィングス小説大賞に応募してきました
ちなみに昨日の話です。
規定枚数の上限が150枚だった時には数回参戦したことがありますが、250枚となってからは初の参加ですね。
ちなみに昨日の話です。
規定枚数の上限が150枚だった時には数回参戦したことがありますが、250枚となってからは初の参加ですね。
mixiでお世話になっている、マユラさん、まひさん、ずにゃんさんと私の4人でオフ会をしてきました。
最近以前某所に投稿して落選した作品を改稿して別の新人賞に投稿することにしたのですが、時間を置いて読み直してみてとんでもないミスを発見しました。
すごく今更の感がありますが、最近妹が『家庭教師(かてきょー)ヒットマンREBORN!』にハマりました。
ダメツナこと沢田綱吉君という男の子がある日突然マフィアの10代目と言われ、リボーン君という赤ちゃん家庭教師にしごかれながら、10代目に相応しい人間に成長していくというお話です。
NovelのFantasyに置いてある『王様と私』の中で、最近やっと魔王の城と神の神殿の外観が出てきました。
散々名前は出ていましたが、城の扉を開け放ってから4年近く経ってやっと書きました。
城はウニもどき(笑)で、神殿は『スター・ウォーズ』のデス・スター風(笑)です。
神殿の方は丸いダイヤモンドのようなイメージで書いていたのですが、「丸っこくて巨大な建造物の中に人(ではないですが)が住んでいる」という設定からするとデス・スターと言った方がイメージが湧き易いかと思います。
高校時代に文芸同好会の会誌で書いていた時には、城はゴシック風のお城で、神殿はパルテノン神殿風だったのですが、「よくよく考えてみれば、これって思いっ切り人間の建造物だ!」ということで、今の形に落ち着きました。
どんな形にするか随分悩んだのですが、いい案が出なかったので、安直に持ち主の性格をイメージして決めることに(笑)。
結果、城は魔王のツンツンした性格を反映してウニのような形になり(イメージでは丸と言うより縦に長い楕円形ですが)、神殿は神の丸い性格を反映してデス・スター風になりました。
神殿はともかく、城の外観は結構気に入っています。
以前丸とは行かないまでもかくかくしたサッカーボール型の家をテレビで見たことがありますが、流石に魔王の城のような建物はないでしょうし。
一旦不特定多数の方の目に触れる形で設定を公開してしまったので、基本的にこのままで行こうと思っていますが、もっといい物を思い付いたら「形を好き勝手に変えられる」という設定を活かしてガンガンモデルチェンジしようと思います。