最近ふと思ったのですが、セフィロスがあんなに上品で優雅な立ち居振る舞いをするというのもかなり謎だと思います。
何故ならば彼の職業はソルジャー。
彼を育てた新羅の連中にとっては、戦ってくれさえすれば、彼がどれだけ口が悪かろうが、どたどた足音を立てて歩こうが構わない筈です。
ですが日頃のセフィロスを見ていると、新羅の連中はそれは厳しく彼に礼儀作法を躾けたとしか思えません。
では、一体何のためにそんなことをしたのでしょうか。
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というのは、嘘です。
驚かれましたか?
実はそういうタイトルにしろというバトンを受け取ってしまったんです。
NovelのThe Present Time収録の『ひぐらしの残すもの』は、島みやえい子さんの「ひぐらしのなく頃に」を聞きながら、蝉が鳴きまくる公園を歩いて考えたお話です。
と、今日『CRISIS CORE』をクリアした弟が言っていました。
確かにいろんな意味で泣ける人です。
『FFⅦ』一の苦労人ですしね(以下、『CRISIS CORE』未クリアの方、注意です)。
率直に言って、私はアクションRPGがあまり得意ではありません。
『KINGDOM HEARTS』は何とか自力でクリアしましたが、 『KINGDOM HEARTS Ⅱ』は弟達の助けなしにはクリアできませんでした。
なので、『CRISIS CORE』も一人ではクリアできまいと思っていたのですが、意外なことに自力でクリアできました。
しかもプレイ開始からクリアまで、たったの三日です。
あまり画面酔いもしませんでしたし、戦闘システムもなかなか面白かったですね。