ゾンビさながらの腐臭がする私達
お友達であるさくら一号さんとお会いしてきました。
女として腐っていく過程とか(笑)、腐ってない人の前ではできないような話をいろいろしました。
『FFⅦ』の同人誌で「(別に恋愛感情じゃないんですが)女はともかく男でするのはお前だけだから特別だよ」的小説を書いたという話をしたら、どうもさくらさんのツボだったらしく「今度読ませて下さい」と言われ、私もさくらさんの18歳未満お断り小説を読ませて頂くことになりました。
オリジナルか『FFⅦ』の二次創作ものを書き下ろして下さるようなので、楽しみに待たせて頂こうと思います。
萌えなシチュエーションはお伝えしているので、きっとツボなものが出来上がってくることでしょう。
私はもう書き上がっていて後はプリントするだけなので(絵の乱れた漫画付き同人誌もありますが、そちらはちょっと見せたくないんです(笑))うっかり小説を忘れないように気を付けようと思いますが、忘れたらすみません。
思いっきり忘れそうな気がするので、先に謝っておきます(笑)。
とりあえずNovelのFantasyにある『恋に似ていた』第2弾は頑張りますので。
「人間じゃないという特性を活かして、こういうシチュエーションにしたら背徳的な感じになっていいかなと思うんですけど」というお話をしたら、「いいじゃないですか!是非書いて下さい!」と言って下さったので、ちょっと自信が持てました。
第1弾の感想が「ああいう切ない感じの好きですよ」ということだったので(切なくしようと思った訳ではないので、何か切なかったかなあと思いましたが(笑))、「あー、第2弾全然切なくなりそうにないや。どうしよう」と困っていたのですが、意外と気に入って頂けそうで良かったです。
こんなマニアックな絡みなんて絶対需要がないと思っていたので、嬉しい限りですね。
突発的に書いたものの、どういう路線で続ければいいのか全く考えていなかったのですが、今回のこれではっきりしました。
人間にはまず不可能な絡みをさせて行きます!
こんな碌でもないことに道を見出してどうするんだろうとは思いますが、これでもう進むべき道にあれこれ悩まなくていいんだーと思うととても気が楽です。
この手の作品の執筆ペースが急に上がったりはしないでしょうが(笑)、たまーに書きたくなった時に困るので。
400字詰め原稿用紙10枚程書いてまだ前振りしか書けていないので、完成時期は未定ですが、地道に頑張ろうと思います。