迅速にバトンキャッチ

「MKL FACTORY」のLinn107さんから、バトンを頂きました。

「相互様語りバトン」だそうなので、相互リンクして下さっている方々について書かなければならないようですね。

僭越ながら、書かせて頂こうと思います。

格好いい

お家が格好いいのは「月読の祠」の虎桐さんですね。
神秘的な夜の雰囲気がいいです。
「夢の音」の香苗さんは小説書きとして格好いいと思います。
コバルトの短編小説新人賞で最終選考まで残った実力は本当に凄いので。
「MKL FACTORY」のLinn107さんは、格好いいと言うよりはアダルティーですね（笑）。





かわいい

皆さんそれぞれに可愛いお話を書かれます。
いいですね。
私が書くのは暗かったり、重かったり、妖しかったりするような話ばかりなので（笑）。
そういうものが好きで書いてはいるのですが、時々ふと可愛いものも書きたくなったりします。





変態そう

この言葉を見た瞬間、Linnさんの名前しか浮かびませんでした（笑）。
表ではともかく、裏では相当凄いものを書いてるようなので。
何がどう凄いのかは、ちょっとここでは言えませんが（笑）。





純粋そう

香苗さんですね。
お家に裏部屋もなければ、閲覧に際して注意を促さなければならないような作品も置いてらっしゃらないので。
Linnさんはこの項目で私の名前を挙げていましたが、１５禁の物語を城に置いている時点で純粋ではないと思います（笑）。





賢い

皆さん賢くていらっしゃると思いますが、特に香苗さんの小説からは学ぶべきことが多いですね。
たった３０枚で読者を裏切ってのける発想と構成力は素晴らしいです。





若々しい

虎桐さんですかね。
熱心に創作してらっしゃるようなので、まだ学生さんなのかなと。
香苗さんも社会人になられて間もないようですし、皆さん若さがあっていいですねえ。
私はそろそろライトノベルでやって行くにはキツイ年に差し掛かっているので（笑）。
やっぱり児童文学に行くべきなのでしょうか。
魔王さえ書かせてもらえるなら、児童文学だろうが一般文芸だろうがどこでもいいんですけど。





大人っぽい

香苗さんですね。
ライトノベルと言うよりは、一般文芸的な作品が目立つので。
別の意味で大人っぽいのはLinnさんです。
理由は「格好いい」の項目を参照（笑）。





Linnさんが「ここに名前が載った方はやりましょう」と呼び掛けていたので、私もそう呼び掛けてみたいと思います。

お忙しいでしょうが、お暇な時にでもどうぞ。