『人間の尊厳と八〇〇メートル』 未選択 2017年03月10日 最近、深水黎一郎さんの『人間の尊厳と八〇〇メートル』という小説を読んでいます。 ミステリーの短編集なのですが、表題の『人間の尊厳と八〇〇メートル』は第六十四回日本推理作家協会賞受賞作品で、流石の面白さでした。 つづきはこちら PR