『聖なる黒夜』 未選択 2016年08月28日 柴田よしきさんの『聖なる黒夜』というミステリー小説を読みました(以下ネタバレありますので、ご注意下さい)。 ハードカバーで六百枚を超える(しかも二段組)かなり長いストーリーで、内容がとにかく暗くて重く、読んでいてとても疲れました(笑)。 つづきはこちら PR