本絡みのミステリー 未選択 2014年06月03日 ここ一年くらい、小説を書く余裕がなくて、読書からも遠ざかっていたのですが、今年になって執筆を再開したのを機に、久々に読書をしました。三上延さんの『ビブリア古書堂の事件手帖2 〜栞子さんと謎めく日常〜』。ちなみに1巻は読んでませんが、上下巻になっている場合などを除いて、1冊の本の中で謎が解明されるので、途中から読んでも大して支障がないのがミステリーのいいところです。 つづきはこちら PR