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夜パフェ専門店に行って来ました

先日、お友達のさくらさんと渋谷にある夜パフェ専門店に行って来ました。

ざっくり言うと「お酒を飲んだ後、締めに食べるパフェを提供する」というコンセプトのお店だそうです。

さくらさんは羊蹄山パフェで、私はアメリカンチェリーの乗ったパフェ(正式なメニュー名は忘れました)を頼んだのですが、さくらさんの羊蹄山パフェはボリュームが少なめで締めになりそうだったものの、私の頼んだアメリカンチェリーのパフェはボリュームがあり過ぎて、締めどころかお夕飯がなくても大丈夫なレベルでしたね(笑)。

締めに食べると言うよりは、残業で疲れ切ったOLさんが自分へのご褒美にお夕飯代わりに食べるイメージと言った方が違和感がない気がします。

一体どれだけ大食いなお客さんを想定しているのだろうと思わずにはいられませんでしたが、ホームページを見た感じでは相当な甘い物好きな方がやっているお店のようだったので、そういう方ならあのくらいのボリュームでもぺろりと食べられてしまうのかも知れませんね。

味は文句なく美味しかったですし、食べ終わった後の満足感は相当なものだったので、また行きたいなと思います。

開店時間は17時と遅めですし、あのボリュームのパフェを何度も食べたら太りそうですけど(笑)。





諸事情あって家に中国茶がいくつもあったので、さくらさんにいくつかお裾分けしたら、さくらさんからご主人が勤めている会社のお化粧品を頂きました。

お化粧品って消耗品ですから、結構すぐなくなっちゃいますし、有り難い限りです。

創作の相談もいろいろできましたし、とても楽しい時間でした。

新作を書いていく中で、「どうしよう? ちゃんと書けてるかなあ?」という創作の不安があり、口にしたところでどうにもならないとは思いつつも、話を聞いてもらえるだけで考えを整理できたり、思わぬヒントをもらえたりするので、やっぱり創作関係のお喋りは大事です。

ありがとうございました!






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