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「エブリスタ」さんにハマってます

おはようございます、こんにちは、こんばんは、佳景です。

「小説家になろう」さんだけでなく、八月から「エブリスタ」さんにも小説の投稿を始めました。

「エブリスタ」さんは閲覧数と読者数が表示されるだけでなく、スターを送って投稿者を応援できたり、気に入った作品を本棚に入れたりできるのですが、どちらもアカウントが開示されるので、日々お返しにスターを送ったり、本棚に作品を入れたりしています。

「小説家になろう」さんにはスターシステムはありませんし、自分の作品をブックマークしてくれたりしたアカウントもわからないので、お返しすることができませんから、個人的には「エブリスタ」さんの方が気に入りました。

「せっかく本棚に入れたからにはちゃんと読もう!」と、コツコツ作品を拝読しては感想を送らせて頂いていますが、「小説家になろう」さんでは他の投稿者さんの作品に感想を送ることはほとんどなかったので、我ながら自分の変わりように驚いています。

頂いたスターの数と、作品を本棚に入れて下さっている方の数は読者さんにも表示されるので、何度も数をチェックしては一喜一憂する毎日ですよ。

特に本棚はスターと違って、数を減らすことができるので、数が減っていたりすると地味に落ち込みますが(笑)。

一喜一憂と言えばランキングの順位も日々変わるのですが、『駅員探偵ー駅から始まる私の恋ー』は日間ミステリーランキングで約一九〇〇〇作品中五〇位~一五〇位くらいの間を、『その手に取るもの』は約一〇八〇〇〇作品中二〇〇位~六〇〇位くらいの間をふらふらしています。

『その手に取るもの』は、近々「人外・異種族」がテーマの「エブリスタ」さんのコンテストに出す予定ですよ。

いろいろな意味で新人賞向きではない作品ですから、これまではネットで公開しているだけでしたが、「人外・異種族」に特化したコンテストにはぴったりだと思うので、試しに出してみようかなと。

小さなコンテストですが、いい結果が出ればいいなあと思います。



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