今更ですが、FINAL FANTASY Ⅶ 10th ANNIVERSARY POTION 第2弾ゲットしました
それでもまだ目標の250枚には届いていません。
先月だけで200枚くらいは書いたのですが、なかなか思うように枚数が伸びませんね。
1.5ヶ月で150枚しか書けなかった頃に比べれば、かなりスピードアップしてはいるんですが、目標は1月で300枚なので、まだまだ目標には遠いです。
今月は1月250枚を目標に頑張りたいと思いますが、実は風邪がまだ治ってないんですよ。
おかげで今月に入ってまだ5枚しか書けていないので、1日7~12枚という己の執筆速度を鑑みると、いきなり目標枚数が危ういですね(笑)。
ですが風邪ばかりは私の意志ではどうしようもないので、気分転換に日記でも書こうかと筆を取った次第です。
最初に書いた通り、発売日当日には第2弾ポーションを3缶手に入れていたのですが、できればヴィンセントも入れて四缶欲しかったんですよね。
でもどれだけコンビニを回っても見付からなかったので、最終的にはあきらめましたが(涙)。
家に帰って早速飲もうかとも思ったのですが、ダイエットを終えたばかりで体重が不安定な時に、350mlものジュースを飲み干したりしたらリバウンドしそうだったので、1週間程我慢しました。
そして時は流れて10月末。
体重も大分安定してきたので、そろそろいいだろうと1缶だけ開けることにしました。
ちなみに開けたのはザックス缶です。
別に好きなものを残して置いて最後に食べるタイプという訳ではありませんが(その時の気分で食べたり食べなかったりの人なので)、何となく思い入れの強い二人は後回しにしようと思ったので。
缶を開けてみると、第1弾の時とは違って香りが強く漂うということはありませんでしたね。
香りを楽しもうと鼻を近付けてみると、炭酸飲料を開けた時特有の弾けるような香りに、アルコールに似た香りが微かに混じっていました。
「何だかお酒っぽいにおいがする!」と弟ににおいを嗅がせてみたところ、「ビールっぽいにおいだな」とのこと。
まさか第2弾はアルコールなのかという考えがちらりと頭を過ぎりましたが、お酒だったら「炭酸飲料」などという説明書きにはならないと思うので、やはりジュースだろうと結論付けました。
「これから運転なんだけど飲んで大丈夫?」と不安がる母を含めて家族全員のグラスにポーションを分けると、
今回のポーションが黄色い液体であることが判明。
ますますビールっぽいですが、とにかく飲まないことには真偽を確かめられません。
強制的に毒見役を務めることになった私がグラスを傾けると、やはりお酒ではありませんでした。
口の中に広がる甘さと弾ける炭酸がなかなか美味しかったですが、今回も前回同様どこかで飲んだことのあるような味がしましたね。
それはずばり、
オロナミンC!
まるっきりそのままの味という訳ではありませんでしたが、似てました(笑)。
弟の言葉を借りるなら「ドラッグストアでセットで売られてる瓶詰め栄養ドリンクのような味」でしたね。
回復アイテムというポーションらしい味だと思います。
でも妹には第1弾のセフィロス味の方が口に合ったようで、「不味くないけど、これだったら前の方が美味しかった」と言っていました。
私もどちらかと言うと前の方が好きかも知れません。
「セフィロスの孤高さ、華麗さ」をイメージして作られたのがラムネもどきというのが未だに納得できませんが(笑)、甘さの後に別の味がやってくるというのが面白かったので。
セフィロスと言えば、連載がなかなか進まずすみません。
一度創作に腰を据えてしまうと、なかなか二次創作ができない性質なんです。
一つのことに集中すると、脇目も振らずに突っ走ってしまうイノシシのような女なんです(笑)。
でも時間はかかっても必ず終わらせるので、どうか気長にお待ち下さい。
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