第二十六回電撃小説大賞さんに応募しました
今回はミステリー二作品でチャレンジしてみたのですが、実はちょっと時間がなくて当日まで第五稿の修正をしていたんです。
やっと終わって印刷した時点で十六時半を回っており、我ながらギリギリを攻めすぎな時間でしたね(笑)。
それから慌てて原稿に穴を開けて紐で綴じ、近所の郵便局が閉まる十分前に何とか駆け込みました。
電撃小説大賞さんはオンラインでも投稿できて、以前やってみたこともあるのですが、何だか送った後に不安になってしまい、結局紙での投稿に戻した次第です。
アナログ人間ですみません(笑)。
結果はどうなるかわかりませんが、私って書くのが遅くて今まで同じ新人賞に二作品一度に出したことはなかったと思うので、前より書くのが速くなったという点では成長が見られる気がしますね。
ミステリーは読むのは好きですが、決して書くのが得意という訳ではありませんから、これで高い評価を頂けたら寧ろびっくりしますし、いつものように期待しないで結果を待とうと思います。
PR