お久しぶりでした
年末年始に帰省して、柊さんとさくらさんにお会いしてきました。
まず31日に柊さんにお会いしたのですが、変わらずお元気そうで何よりでしたね。
帰省するに当たって行きは夜行バスで帰りは新幹線だったのですが、夜行バスの先輩の柊さんは往復夜行バスで大阪まで行った経験があるそうで、凄いなあと感心しました。
私にはとても根性が足りません(笑)。
交通費を減らして、ついでに宿泊費も減らして、ひたすらたこ焼きやお好み焼きを食べまくる作戦にしたそうですが、宿泊先が線路のすぐ側でよく眠れなかったとのことで、値段だけでなくちゃんと場所も調べた方がいいということを学んだそうです。
せっかく聞いた体験談なので、覚えておいて今後の参考にしようと思います。
あと、Windows XPの更新があと数年で終了するらしいということも覚えておこうと思います。
パソコン、どうしますかねえ……我が家のVAIOさんはまだまだ現役で頑張れそうなのですが。
まあ、まだ時間はあるのでじっくり考えようと思います。
ポテトのお裾分けありがとうございました(場所がマクドナルドさんだったのですよ)。
1日にはさくらさんとお会いしたのですが、お土産をお渡ししたらお返しのようにお土産を頂いてしまって恐縮でした。
おせんべい、仄かに甘くて懐かしい美味しさでした。
どうもありがとうございました。
あと、書きかけの小説のことで長々と相談に乗って頂いてありがとうございました。
あの日は年明けすぐにうっかり初詣に出掛けてしまったためにとにかく寝不足で、言語能力が著しく低下していて説明の度に笑われていた気がしますが、今冷静に思い返してみると「魔王がいかにも魔王っぽい感じで登場」はかなり意味不明な気が(笑)。
「魔王(という通り名のキャラクター)が(世間一般に抱かれている恐ろしげな)魔王のイメージそのままに登場」というニュアンスを込めて言ったのですが、額面通りに受け取るしかなかったであろうさくらさんには「それって魔王が普通に出てくるだけだよなあ」と思われたことでしょう。
一応地の文では「魔王がいかにも魔王っぽい感じで登場」などという適当な書き方はしていませんよー。
だんだん考えるのが面倒になってきて、「王子が城から脱出する時、王族しか知らない秘密の通路から脱出する感じでいいですかね? 在り来たりですけど、マシなのがそれしか思い付かないんで、もうこれでいいやーって思ったんですけど」などと言い放ったりはしていましたが、文章自体は真面目に書いています。
完成したら、是非とも会社で培われた推敲スキルでさくさく添削してやって下さい。
それと、婚約おめでとうございます!
どうぞ末永くお幸せに。
お2人共、どうもありがとうございました。
またお会いできるのを楽しみにしています。