応募原稿が上がりました
ですが、読みきりを前提とした場合にこのタイトルはよろしくないので、『見習い法術使いが交わした二つの約束』というタイトルで応募しました。
これもあまりいいタイトルではない気がしますが、一応物語の舞台がファンタジーとわかって、尚且つテーマの「約束」という言葉も入っているので、これに決めました。
ちなみにウィングスさんに応募するのは今回が初めてです。
今まではほとんどコバルトさんに応募していたのですが、枚数と内容、締め切りを考えて、今回はこちらに応募するのが妥当と判断しました。
ちなみに今日は二時間弱しか寝てません。
これからプレゼント原稿等の締め切りが控えているため、今日中に少しでもいい原稿を完成させたくて、朝まで原稿にかかりきりになってました。
ストーリーが盛り上がりに欠けていたり、設定に説得力がなかったりと、まだまだ未熟な点は多いですが、今自分が書けるものは全て書き尽くしたので、悔いはありません。
以前よりちょっとだけ成長した自分を感じられましたしね。
おかげで今かなり眠いですが、頑張った甲斐あって、私が今まで書いた中で一番小説らしい作品になったと思います。
なので、せめて一次選考くらいは通ってもらいたいものです。
何とも低い志ですが(笑)、これまでずーーーーーっと選外だった私にとっては、一次通過でさえ大きな進歩なのです。
なお、結果が出るのは今年の八月とのこと。
どのような結果でも、わかり次第包み隠さずお知らせしたいと思います。
PR